
吹き抜けの2階から降り注ぐ朝日で目を覚まし、OMソーラーで一年中快適な生活が過ごせるなんて何と幸せな事でしょう。(特に冬は暖かく最高)消防団・地元行事に一緒に参加してきた友人である昇ちゃん(大幸住宅の社長)に「あんたが住みたくなる家を造って欲しい。」の一言でこんなに住みやすい家が出来上がり社長の苦労が随所に表れています。


私も彼(社長)も常々家とは、家族が語らい、人が集うような家でありたいが口癖で、その意味で理想的な間取りの空間に仕上がりました。家の中どこに居ても家族の気配が感じられる。そのせいか最近、娘の友達が多く遊びに来てくれて、夜遅くまでワイワイガヤガヤやっています。(お父さんのお客さんの方が騒がしい 娘談)
先月、東京にいる長男家族が帰郷した時、孫がバリアフリーのフロアーを素足で走り回る姿を見て孫の成長を喜び、夜、長男夫婦がウッドデッキでくつろぎながら「僕たちもこんな家に住みたいね。」との会話を影で聞き、思わず「ニヤリ・・・。」

「家を建てようと思うけどおまえに任すよ」の電話で始まったK様の住まいづくり、地元出身者で勤務先も市役所、しかも役付の施主さまには業者選びは家を造る以上に大変な事だと推察できるだけに、上ずった声で「ありがとうございます」と答えた事を思い出します。転入者の多い各務原市にあって転入組の大幸住宅には地元の方から工事を依頼される事はとても意義あることなのです。
住まいづくりのプロセスは言葉通り「お任せ」に近い状態で逆に任された側がプレッシャーを感じる形で進みました。たっての注文は東京にいる孫が遊びに来たくなる家、そして母親の形見である彫刻欄間を和風の続き間の無いなかで、いかに上手く取り入れるかでありました。
建築場所は公園を併設した神社の正面で、境内には大木が茂るなど決して明るい環境とは言えない場所でしたが、ラッキーな事に計画されていた公園の再整備が本格的に始動し、住まいづくりをより一層盛り立ててくれました。
通りすがりの人が足を止めてくれる北玄関のしつらえは、自分自身にかせたテーマでありましたが、新しく生まれ変わった公園と良くマッチしていると自慢の一つであります。
ご要望は、孫との楽しみ方。吹き抜けに孫が覗ける窓を設けすでに何回となくやって来て覗いてくれたそうです。又、形見の彫刻欄間は吹き抜け上部より家族団らんの様子を見守ってくれています。でも、ご要望とは別に作ったウッドデッキにて奥様と二人で飲むビールが最高だとか・・。
そして公園の竣工と同時期に完成した住まいには、竣工式に参加された各務原市長さんがついでに建物見学をされ身にあまるお褒めに預かった事を付け添えておきます。
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